6月27日に参加した予選リーグで5位となり、9月5日開催のM2トーナメントへ参加する事となりました。

場所は前回と同様、東雲の「ラモスフィールド　インドアフットサル」。

1回戦は初戦の硬さもあり1点差で辛くも勝利、しかしその後は勢いに乗り無失点で2・3回戦を勝ち抜き、
大会4度目の出場にして、初の決勝戦に進みました。

決勝戦は両者譲らず、2対2の同点でタイムアップとなり、運命のPK戦に突入。


　


PK戦の結果、7対8で敗れ、惜しくも準優勝でした。
優勝は逃しましたが、峰岸社員が総得点8を挙げ、M2の得点王に輝きました。